ダイワ　DG-7101

生産年式　1983年

このモデルについては残る資料がほとんどなく、2021年時点で残るグローブライトにと言わせたところ1983年の製品と返答を得た。しかしそれ以外の情報はメディアにネットにも残らず、海外のサイトでの情報も行き着かなかった。ヘッドを観察するとステンレス製で、シャフトはプロパワーゴールドというオリジナルのバンドを持つ。特徴的なバックデザインは後先にも類を見ない独自のフォルム。ただ、扱いに繊細なところもなく、プロモデルと言うよりは経験者のアベレージ向けに扱いやすいモデルと言えそうだ。


このモデルに関して、わかる範囲で私的見解を留めたブログへのリンクです。


『どういう順番だろうか』

  ダイワのアドヴァイザー、セベケン倉庫からブログ主のところへ移籍してきたアイアンＤＧ-7101です。ダイワと言えば周知の通り、ゴルフ部門は今ではオノフに組織…

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『だからなにょ』

  新規移籍組のダイワのDG-7101、レンジで振りまわしてみた小噺です。いろいろ調べていますが、このモデルに関する資料はプリントメディアには一切なかった。取…

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『なぁ～んにもわからん』

  ダイワのＤＧ－7101、いろいろと資料を探してみましたが、全くそれらしい情報がない。手持ちにある印刷メディアはほとんどが80年代後半から90年代もの。ネッ…

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『私学の中坊』

  いささか旧聞の部類ですが、結局何もはっきりしたことが分かっていない、継続しているはずの現代組織からも過去の遺物扱いのＤＧ7101の定点ネタです。気にしちゃ…

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古鉄ミュージアム　－　国産物編　－

2015年11月から手にした古いアイアンをまとめて来ましたが、アメバの無料プログラムの変更で2024年4月で見出しページが削除されました。過去データはホームの下に延々と続きます。サムネイルも容量を超えると非表示との事。今後の活用についてはブログでお知らせしています。ブログへのリンクでご確認ください

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