サンケイ ピート・ナカムラ アイアン

生産年式 1980年代後半(推定)

サンケイというブランドは北陸に本拠を置くブランドだが、ピート・ナカムラ、すなわち中村寅吉プロのネームを冠したモデルを数多くリリースしている。ブランドとしては多くの記録はないが、技術的には先進のメーカーで、テーラーメイド時代のゲーリー・アダムスが、ツアーバーナーのメタルウッドを開発するにあたって、先行して製品化されていたこのブランドのメタルウッドを参考にしたといわれる。このモデルはアイアンとしては低重心コンセプトで、一定の時代の流行に乗ったものだ。出球を高く上げることができても、飛距離に安定感を欠いたモデルが多かったものだが、ブランドらしいカーボンとスチールのハイブリッドシャフトで飛距離も安定する。詳しくは資料が残らないが、外観はカーボンシャフトでも、トルクが1.7と記録されており、スチールの特性を持った超軽量シャフトは、現代に通じるスペックを実現する。


このモデルに関する私見をブログにしてみました。


古鉄ミュージアム - 国産物編 -

2015年11月から手にした古いアイアンをまとめて来ましたが、アメバの無料プログラムの変更で2024年4月で見出しページが削除されました。過去データはホームの下に延々と続きます。サムネイルも容量を超えると非表示との事。今後の活用についてはブログでお知らせしています。ブログへのリンクでご確認ください

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