ホンマ PP-717 アイアン

生産年式 1986年

現存するメーカーの旧モデルスペック一覧には1986年の発売とある。メディアの記事によると、ホンマが国内でのイメージを固めていたのは、FE700からとあり、その後のイメージリーダーとなったのがFE700から発展した、ヘッドに丸みのあるCL-707と、トップに厚みをつけたこのモデルとされる。実際には、その直後PP-737が、台頭する話題の若手プロの使用もあり、メインアクターの座を奪い取る。このモデルは資料に定かではないが、ツアーモデルと刻印のない初期と思われるモデルで、そのデザインは明らかにマクレガーの985スタイルだ。よって、多くのコメントが弾道の低い力強い球などの表現で語られるが、ヒール目で打つことさえ意識できれば、高低左右と実に操作性の高いモデルだ。ベースとしたFE700の影響もあってか、985スタイルとしては、ブレードも比較的長いのだが、その点を理解すれば、PPモデルの中では、漫然とストレートの球筋で狙っていくモデルではない。なお、メーカーホームページに残るデータはメーカーの言うブラックシャフト仕様であることに注意されたい。スチールとは若干の違いがあるようだ。



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