ヤマハ SX-25 アイアン

生産年式 1980年代

現在でもメジャーな位置にあるヤマハが、こうした伝統的なモデルを作っていたことはあまり知られていない。だが、実際にはハル・サットンやスコット・シンプソンが使用していた伝統的な鍛造モデルだ。90年頃の資料には、ローレットと言われるホーゼルにある刻印を古臭いと評するコメントもあるが、SXがシリーズとしてラインナップされていた中でも、重心の低い、やさしいプロモデルとされている。上級モデルとされていたモデルには30番台があり、スタンダードモデルとされていたのは10番台のようだ。92年の年鑑カタログにも掲載されており、SXシリーズが3ケタのモデルコードに進化しても継続されている、息の長いモデルだ。その中でも、オフセットを変えるなどの進化をしてきているが、大きく変わらないとも評されている。限られたサイズ、重さの中で、すでにデザインの自由度が低い鍛造モデルとして、オーソドックスという表現がされているモデル。写真下には当時のメディア計測のスペックを転載した。


1990年チョイス掲載のメディア計測によるスペック

フェイスプログレッション 4.8

ソール幅 18

ネック長 68

フェイス長 70.5

重心角 9

バランス D0.6

(番手-ライ角-ロフト角)

3 - 58 - 23

4 - 59 - 26

5 - 59.5 -29

6 - 60 - 32

7 - 60.5 - 36

8 - 61 - 40

9 - 62 - 44

PW - 63 - 49

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